履歴書・職務経歴書の書き方
2019.05.07掲載
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お役立ち情報

転職活動に必要となる応募書類の履歴書、職務経歴書作成にあたりましてサポートさせていただきますね。

「学歴・職歴」や「志望動機」など基本的な書き方とマナーを解説します。

 

履歴書の基本的な書き方

どんなに熱意を持って応募しても、雑な履歴書から、その熱意をくみ取るのは難しいものです。

人事担当者は、まず履歴書の限られた情報からのみ、あなたの熱意を探ろうとします。

写真、書き方、文字、内容などが意欲の高さを判定する判断材料となっています。

 

証明写真

証明写真は、3ヵ月以内に撮影したものを添付します。何気ない事ですが写真の裏に名前を書いておくと、

もし剥がれてしまった時の小さな気遣いが仕事面でも心遣いの出来る方と好印象を与えてくれるでしょう。

介護職の場合はスーツでなくてもOKですが、ジャケットを着用したビジネスカジュアルがおすすめです。

清潔感を意識した身だしなみを心掛けましょう。また、介護業界の場合、明るすぎる髪の色は敬遠される

ようなので気を付けましょう。

 

【免許・資格欄】 自己PRにつながるものを記入する

資格はまず、実務に活かせるものは必ず記載し、そして仕事に直結していなくても、守備範囲の広さや

興味のある分野で自己PRできるものがあれば記載しましょう。

勉強中の資格は、取得予定時期を明記しましょう。

 

【志望動機欄】 自分の言葉で表現する

志望動機はすなわち、その人が何を求めて転職しようとしているのかを示す部分ですので、自分の言葉を

使って主張が展開されているかどうかがポイントとなります。

1.同業他社が数多く存在する中で、あえてその会社を志望する理由記入しましょう。

2.なぜその仕事を志望するのか。

3.その仕事をする上で、自分は会社にどう貢献できるのか。

それぞれ自分の言葉で表現しましょう。

「この施設の方針に共感しました」「やる気は人一倍あります」といった、どこにでも言い回せるような

志望動機は避けたほうがよいでしょう。もし、方針に共感したのであれば、どんな点になぜ共感したのか

やる気についてであればどの業務にどのような取り組みをするのかを、具体的に伝えましょう。

自分の介護職に対する思いや目標が、求職先にどうマッチしているのかを伝えるといいでしょう。 

「福利厚生が魅力」など条件面の理由は、ネガティブな印象を与えかねないので伝える必要はありません。

 

【自己PR欄】強みやこだわりを伝えよう

履歴書に自己PR欄がある場合は、応募先企業に対しての意欲や自身の強みやこだわり、これまでに得た

経験や知識などをしっかりとアピールしましょう。勘違いしてしまいそうな失敗例もあり、志望動機を

書いたつもりが「介護職を目指した理由」だったり、「仕事と関係のない長所や自己PR」を書いたりして

しまうことです。これらに注意しつつ、誠実で意欲的な姿勢が伝わるような履歴書作成を心掛けましょう。

 

職務経歴書の基本的な書き方

それまでに勤務した施設や企業に関する、基本的な情報を記入します。介護業界といっても、施設の規模や

サービス内容は多岐にわたります。そのため、採用側は応募者がどれくらいの規模の施設で、どのような

業務を担当してきたのかを知りたいのです。

履歴書には記入できない具体的な経験や実績、スキルなども職務経歴書で伝えることが企業の選考にも必要

ですし、応募者がアピールするチャンスでもあるのです。

 

介護職の職務経歴書記入のポイント

就業期間と業務内容をできるだけわかりやすく簡潔に書き、その仕事を通して学んだことや培ったスキル

などについても記入します。新人教育に携わった経験の有無や、施設内での勉強会・イベントを主として

担当したことがある場合は、そのような内容も記載します。自分の強みや経験値、スキルや働く上で大切に

していることなど、PRできることをまとめて、新しい職場で取り組みたいことや伸ばしたいスキル、勉強

したいことなども書くようにしましょう。

経歴については箇条書きで、「勤務先」「雇用形態」「ポジション」「業務内容」「勤務期間」「事業内容」

「入所者数」「職員数」などを書きます。入所者数や職員数は、どのくらいの規模の施設に勤務したのかを

見てもらうデータとなります。

業務内容の項目では、配属先や配属期間、業務内容を箇条書きにします。

例えば下記のように、業務内容は、経験や得られたスキルなどがわかるように書きましょう。

<例>

2016年4月~2019年3月 配属:ホームヘルパー部門

・食事介助、排泄介助、入浴介助

・入居者同士の親睦を目的としたイベントの企画立案を担当

・ホームヘルパー部門のリーダーとして新人ヘルパーの教育を担当

・マネジメント経験を活かし、業務改善マニュアルを作成

 

介護職関連の免許や資格だけでなく、仕事に役立つ自動車免許などの資格なども、取得順に正式名称で記入します。

取得年月は試験合格日ではなく、証書記載の年月となります。

なお、介護関係の例でいえば、2012年に「ホームヘルパー2級」が「介護職員初任者研修」に名前が変わるなど、

取得後に法改正で名称が変わっている資格もありますので、必ず正式名称を確認しましょう。

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